体の健康を意識した生活で快適になる【ヘルスケアの達人】

Health Consulting

指摘されて気づく

家族や恋人などに指摘されて初めて気づく人も少なくないですが、最近ではいびきを軽減するグッズも色々と販売されています。 しかし、単なるいびきだけではなく、睡眠時無呼吸症候群になっている人も増えています。睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に呼吸が止まってしまう病気のことですが、睡眠時無呼吸症候群になると体がきちんと休まらないために、日中でも眠気が取れなかったり、集中力が低下するなどの症状が現れます。 最近では睡眠時無呼吸症候群の危険性も社会に広く普及してきたために、家族などに指摘されて病院を受診する人も増えています。

医療機関での睡眠時無呼吸症候群の診断は、電極などを体につけて睡眠状態の検査を行います。 睡眠時無呼吸症候群の治療法にはいくつかの種類があり、症状に合わせて医師と相談しながら決めることになります。 主な治療法には、寝ている時に無呼吸にならないよう鼻マスクを装着するCPAPという医療機器を用いる方法があります。 CPAPは送風ファンから空気圧を気道に送り込んで気道の閉塞を防ぐ方法で、現在多くの睡眠時無呼吸症候群の人の治療に使われているものです。 最初のうちは鼻マスクを付けたり空気圧による違和感などを感じる人もいますが、徐々に慣れてくる人も多くいます。 CPAPを使用する際は一定の基準はありますが、基本的には健康保険が適用となります。